通常の資産要件は、基準資産額(純資産)2,000万円、預貯金・現金1,500万円、かつ純資産が負債の7分の1以上です。

派遣業許可の資産要件は、数字でハッキリと明暗が分かれてしまいます。

そこで、増資などによってこの資産要件を満たす方法が考えられます。

また、通常の決算においては、資産要件をクリアしなかったが、その後の月次ではクリアできそうなタイミングがあるなどのケースもありえます。

これらの際に監査証明を取得することで、資産要件をクリアすることもできます。

監査証明は、公認会計士によってしか出すことのできない厳正な手続きです。

ネット上で調べた公認会計士に電話で確認して、その費用の高さに驚いた事業主様は少なくないと思います。

しかし、派遣業許可における資産要件を満たす目的のみの監査証明は、通常の大企業が行う監査とは別物です。

派遣業許可における適正な料金を提示していただける公認会計士と相談していただければ、その理由は明白です。

当事務所では、派遣業許可における必要にして最小限の監査証明を実施していただける公認会計士をご紹介することも可能です。

通常の決算書で資産要件をクリアしていない事業主様は、是非、お問合せくださいませ。