代表者あいさつ
昨今の働き方改革を端緒とし、労働者の労働条件に対する認識、知識に著しい変化があることは、事業主様が日常的に感じていることと思います。
また、現世代の労働に対する価値観が、金銭的欲求から自己の承認欲求への変化が、このことに拍車をかけていることもご存知のことと思います。
社会保険労務士は労働基準法をはじめとする労働関係法令を基に、各種手続、アドバイスを行う士業ではありますが、企業の真の目的は事業の継続、拡大であり、この目的に主眼を置く必要がございます。
とは申しましても、従業員の士気が下がるような労働環境では、人が資産である企業において、その目的を達成することはできません。
弊所では、企業様が事業の運営目的を達成することに力点を置き、企業様の更なる発展に寄与できることを事務所の存在価値と位置付けております。
加えて、当職は警察官としての17年間の経験と、その内15年間の本部刑事、所轄刑事の経験から、あらゆる事件指揮、取調べ、刑事手続き、事件相談などから無数の事件解決に携わった経験を有しており、通常の社労士では知り得ない領域まで、詳細なフローで解決に向けたベストアンサーの提案が可能な点が弊所の最大の強みとなっております。
企業の資産である人について、事業主様と共に考え、共に問題を解決し、生産性の向上を図り、日本経済の発展を目指し、事業主様、従業員様皆様が仕事に対して幸福を感じることができるような労務管理の構築に尽力しております。
社会保険労務士・行政書士事務所アストミライ 代表 内藤 晋一
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代表プロフィール
最終学歴
駒澤大学経済学部商学科卒業
特技
モータースポーツ(ジムカーナ、ダートトライアル)
趣味
ドローン
movie_astmirai(ドローン空撮画像チャンネル)はこちら
バス釣り
房総リザーバー
家族
妻、子二人(長男、次男)
座右の銘
人事を尽くして天命を待つ
代表者略歴
社会保険労務士
行政書士
昭和46年千葉県千葉市生まれ。大学卒業後はビジネス界での成功を夢見、ノンバンクで金融の営業マンとなるも、自らの志と業態のギャップに落胆し、一転して警察官の道へ。 主として本庁刑事部の刑事(巡査部長、警部補として通算10年)として、延べ17年間の警察官人生に依願退職でピリオドを打ち、自主退職の6か月後の社会保険労務士試験、その2か月後の行政書士試験にそれぞれ合格。 前職でのあらゆる相談とその解決に従事した経験を基に、企業様の事業の発展に寄与すべく社会保険労務士、行政書士として平成28年に開業。再びビジネスの世界へ。現在に至る。